もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【16.01.06】1月6日、衆議院本会議、穀田恵二国対委員長が、安倍首相にたいして質問をしました。

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1月6日、衆議院本会議、穀田恵二国対委員長が、安倍首相にたいして質問をしました。

 冒頭、北朝鮮による「水爆実験の実施」との発表にたいし、地域と世界の平和と安定に対するきわめて重大な逆行であり、北朝鮮の核開発の放棄を求めた累次の国連安保理決議、6カ国協議の共同声明、日朝平壌宣言に明確に違反する暴挙であり、厳しく糾弾すると述べました。

 戦争法の廃止と集団的行使容認閣議決定の撤回、戦後初めて5兆円を超す軍事費問題、ISに対する空爆はじめとした軍事作戦の強化では、憎しみの連鎖を生み、テロと戦争の悪循環を作りだすことになること、自衛隊を派遣すべきでないこと、テロをなくす4つの提案、移設条件なしの普天間基地の即時閉鎖・撤去、深刻な格差と貧困をもたらしているアベノミクス、大企業への応分負担を求め、消費税増税中止、社会保障改悪で生存権侵害、被災者生活再建支援金引き上げ、原発再稼働やめよ、小選挙区制やめよ、立憲主義守れなど質問しました。

 安倍首相の答弁は、例えば、軍事費5兆円に増えたのは、自衛官の人件費の上昇と普天間移設・辺野古新基地建設が主な理由で、戦争法を財政面から支えるとのご指摘には当たりません、などと言っていましたが、アメリカ軍の最新鋭の基地をつくることは、アメリカの戦争協力そのもので、戦争法と一体のものです。とても合理化できるものではありません。

 一つ一つの答弁に突っ込みどころ満載でした。

 また、安倍首相は、民主・維新の質問の時、かなりテレビを意識したジェスチャーをしていました。穀田議員のときは、水を何度ものみ、答弁もれもありました。

 明日は、井上さとし参院国対委員長が安倍首相と対決します。

 そして、その後、予算委員会と続きます。

 国会議員団あげて安倍政権の矛盾をどんどん追及していく決意です。

 引き続きの大きなご支援をお願いいたします。

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