もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【15.11.18】【私立高校生 7校836人 アンケート結果!!!】

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【私立高校生 7校836人 アンケート結果!!!】

 続いては、11月15日、私学に通う高校生の皆さんが中心に取り組まれた「若者たちがつくる未来~高校生=国会議員公開討論会」の中で発表された7校836人分の現役高校生アンケートの結果です!!!

 愛知県長久手市近辺の私立高校7校836人分のアンケートを集めた時点で、本当にすばらしいと思います!!

◆6番目の質問で、「普段、政治について友達同士で話すことはありますか」という質問で、
?よく話す         8票【0.96%】   
?ときどき話す       158票【19.01%】  
?ほとんど政治の話はしない 665票【80.02%】

 やっぱり、まだまだ政治は身近ではない、あるいは、討論会の中でも高校生の方がおっしゃっていましたが、「ブラックボックス」だから触れたくないのだなということがよくわかる結果です。

 しかし、この討論会を通じて、「ブラックボックス」が・・・クリアーなボックスに少しでも近づいたらうれしいなと思います。
 
◆1番目の、選挙権が「18歳以上」に改正された法律が成立したことを知っていましたか?の質問で、
?知っていた    749票【90.24%】
?知らなかった   81票【9.76%】

◆3番目の、18歳になって選挙権を得たら、あなたは投票に行きますか?
?行く    460票【55.29%】
?行かない  89票【10.70%】
?わからない 283票【34.01%】

 準備をしてくださった高校生の方は、このアンケート結果について、「20代の投票率は、直近で32%だったと聞いています。そういう中で高校生が55%行くって言っているのは希望。わからない、と答えた34%の人も働きかけたら行ってくれる可能性があるということ」と語っていました。
 日本の現状、未来を真剣に考え、「選挙にいこうよ」と働きかけることまで考えている皆さん、本当にすばらしい!!と思いました!!

◆4番目の、18歳になったら、自分の周りの多くは投票に行くと思いますか?との質問に
?みんな行くと思う   195票【23.33%】 
?みんな行かないと思う 226票【27.03%】
?わからない      415票【49.64%】 

 この結果について、3番目の質問で「行く」と答えている方が55%いるのに、他の人のことはわからないというのは、6番目の質問の「ほとんど政治の話はしない」というのが圧倒的多数だったことと関係していると高校生の皆さんは分析されていました。

◆10番目の、安保法制についての質問は、第1位は「わからない」、2位は「反対」、3位は「賛成」、4位は「どちらでもない」でした。
 この問題でも、もっともっとお伝えしていかなければならないと痛感します。

◆12番目の、高校に通う学費について不安を感じたことがあるかとの質問については、49.58%、半数の学生さんが、「ある」と回答しています。

◆13番目の、家族に学費の負担をさせることに「申し訳ない」と感じたことがあるかとの質問については、「ある」が84.64%となっています。

◆14番目の、大学・短大・専門学校などに進学を考えている人は、学費のことで不安を感じることはあるかとの質問については、
?進学したいが、学費を考えると無理  27票【3.36%】
?進学するが、学費は不安       562票【69.90%】
?不安を感じたことはない       215票【26.74%】

 重い学費の負担は、本当に深刻です。
 公私格差の是正、私学助成の拡充、給費制の奨学金をすすめていくことなどなどOECD諸国のなかで、最低レベルの教育予算を増やし、一刻も早く実現させていきたいです。

 このような800人以上のアンケートをとり、結果を発表され、実際に地元国会議員の話を聞く機会をつくり、政治を身近なものにするために尽力してくださった皆さんに心からの敬意と感謝を申し上げます。

 こういう企画が各地で広がれば、きっともっともっと政治が身近な問題になるはずです。

 高校生の皆さんの思いに応え、「日本がもーっとステキな国になる」ために、私も全力で頑張る決意を新たにした素晴らしい会でした。

 

 

 

 

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