7月15日、国会正門前でのSEALDsの皆さんのアクションで、志位和夫委員長が連帯のたたかいの熱いあいさつをしました。
社民党の吉田忠智党首もあいさつされていました。その他の政党の状況は時間帯が違っていたのか参加状況はわかりません。
党創立の集会を中止して、抗議にきてくれましたという主旨の紹介がありました。
とりわけ「アベはやめろ」というコールに力が入っていましたし、志位委員長のあいさつでも「安倍政権を退陣に追い込む」との発言に熱い反応がかえってきました。
若者の未来を奪うのは、一番のリスクは、アベ首相自身です。
戦争法案廃案とともに、安倍政権退陣のたたかいの新たなスタートをきるようなアクションでした。
希望ある未来を自らの手でつくるために声をあげ、行動してくださっているすべての皆様に心からの感謝と敬意を申し上げます。
私自身も新たなたたかいにいっそう頑張る決意です!!!