もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【15.02.16】岐阜県民主医療機関連合会の皆さんが、「安全・安心の医療・介護の実現を求める要請」に!!◆富士急グループの石川タクシー富士宮(静岡県)が行った不当な解散・解雇を撤回を!!

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 2月16日、岐阜県民主医療機関連合会の皆さんが、「安全・安心の医療・介護の実現を求める要請」に来られました。
 安倍政権の社会保障改悪のなかで、訪問介護や通所介護を利用されている方がどうなるのか、特養ホームに入所されている低所得の方がどうなるのか、ということを実際の利用者さんの例で示された資料ももってきてくださいました。

 一人一人のお年寄りと家族が何とか暮らしていけるように、現場の皆さんが努力されているのに、それをズタズタにするのが安倍政権なんだと資料を読みながら改めて痛感しました。

  要請内容は、
1、国庫負担を増額して、保険料と患者・利用者の負担を大幅に軽減してください。入院時の食事代など自己負担を増やす計画は中止してください。

2、公的保険の範囲を狭めることなく、すべてのひとに安全・安心の医療・介護を保障してください。医療費抑制を目的とした国保の都道府県単位化を中止してください。

3、社会保障の「自己責任」化を止め、憲法25条に基づき、地域に必要な医療機関や介護・福祉施設を整備してください。国の責任で介護従事者確保・処遇改善のための施策を一層充実させてください。

 の3点。思いは同じです。皆さんと力を合わせていきたいと思います!!

 岐阜市内では、県ごとに違う最低賃金のなかで、すぐ近くの愛知県一宮市の方が時給で100円高いために、人材が愛知県の方に行ってしまい人が集まらない実態があるそうです。

  こうした問題も解決できるように頑張らねば!!と強く思いました。

 
 2月16日、富士急グループの石川タクシー富士宮(静岡県)が行った不当な解散・解雇を撤回させるために頑張っている自交総連の皆さんが要請に来られました。

 労働組合が強い石川タクシー富士宮という会社を突然解散。働く皆さんは、当日の朝、解雇を電話で突然告げられたそうです。
 もともと富士急石川タクシーは、富士営業所、富士宮営業所となっていましたが、2003年に、石川タクシー富士、石川タクシー富士宮と名ばかりの分社化を行い、その後もこの2つの会社は一体となって事業を行っていたそうです。
 労働組合が強い石川タクシー富士宮だけ解散したのです。
 両会社とも社長は、元労働大臣の堀内光雄氏が会長を務める富士急からの出向で同一人物です。石川タクシー富士宮の解散後も石川タクシー富士は通常通りに営業し、石川タクシー富士宮の仕事を引き継いでやっているそうです。
 
 もの言う労働組合をつぶすための「偽装解散」と訴えられております。現在、最高裁で組合員5人の皆さんが原告となり、たたかっています。

 こんなことがまかり通る世の中にしてはなりません!!

 皆さんと連帯してこの理不尽にたたかっていきたいです!!

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