もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【13・06・26】国会閉会での緊急街頭演説会@名古屋駅前→東三河地区「公開討論会」

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 6月26日、国会が閉会しました。
 参議院本会議で、総理問責決議案の採決が行われ、野党の賛成多数で可決。そのため、今日の各委員会のすべて取りやめとなり、餓死者を増やす生活保護改悪法案の廃案が確定しました!!

 こうした事態をうけ、緊急に街頭演説会を名古屋駅前で行いました。
 中村区の藤井ひろきさん、労働者後援会の伊藤さんと一緒に訴えました。
 途中で雨は止んできましたが、長靴をはいて。

 雨の中でしたが、皆さんが聞きに来て下さり、感謝の気持ちでいっぱいです!!

 手を振ってくれる若い方も多く、やっぱり都議選の結果で街の雰囲気もかわるのですね!!

 豊川市に移動し、昨日は、東三河での公開討論会でした。

 東三河5青年会議所の皆様が、準備をしてくださいました。
 
 ①景気、②TPPと第一次産業、③TPPとエネルギー、④消費税、⑤TPPと社会保障という5つのテーマのうち3つのテーマのみ発言できるルール。

 迷いましたが、エネルギーは最後の発言で主張し、社会保障は、最初の発言と消費税の時に主張することにして、①②④で発言しました。

 さすがは、東三河、TPPにかかわるテーマ設定が多いのが特徴です。

 TPPと第一次産業については、
◎価格保障、所得補償、国境措置の維持・強化で農林漁業の再生をはかっていきたいと思っていること、
◎アメリカとの事前協議の「合意」で米や乳製品など重要農産物を守ることができないことがはっきりしたこと、日本の自動車をアメリカに輸入する際にかかる関税(乗用車2.5%、トラック25%)も長期に維持されることが確認され、メリットと言われていた部分もなくなったこと、
◎JA愛知の皆さんの試算では、コメは全滅、8品目だけでも902億円の損失がでること、
◎食料自給率が下がり、外国に食料を握られてしまえば、他の外交交渉においても主導権が握られ、国の主権さえ奪われてしまうこと、
◎国会議員にも情報が秘匿されること、
◎ISD条項(多国籍企業が商売の障害になると思えば、国を訴え賠償金を請求することができる)などアメリカはじめ多国籍企業のやりたい放題になること、
◎TPPはアメリカはじめ多国籍企業に日本の市場を売り渡すことになること、
◎TPP反対でぶれずに頑張りぬくこと、
など強調しました。

 
 地元の皆さんが応援に来て下さっていることも会場を見渡してよくわかりました。本当に心強かったです。

 「伸ちゃんが一番だった 。よかった」と言ってくださる無党派の方、「最高だったね」と言ってくれる斎藤啓豊橋市議のやさしさに感謝いたします。

 「設楽ダム」という言葉を発したのも、設楽ダム中止について述べたのも、私だけでした。前回より争点にしない雰囲気があり、心配しています。

 自民党予定候補については、主張に中身がないと識者の皆さんは感じたようです。
 しかし、渥美半島から知多半島に巨大な橋をかける「AICHI メガリング構想」だけは具体的に話しました。
 20世紀型の利益誘導政治です。借金を増やし、社会保障の財源も失わせる亡国の政治を許してはなりません。

 ますます頑張らなければならない!という思いを強くした討論会でした!!

 

 

 

 

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