もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【12・03・24】緑区の桶狭間支部・後援会のつどい/愛西市でのキャラバン宣伝

カテゴリー:

 
 3月24日、緑区の桶狭間支部・後援会の皆さんのつどいに参加させていただきました。先輩の中島信行さんが地域の活動にもがんばり、信頼を得ている地域の皆さんです。

 石川ひさし衆議院愛知3区予定候補があいさつをし、さはしあこ名古屋市議も市政報告を行いました。

 石川ひさし衆院愛知3区予定候補は、2人の子どもさんをもつイクメンパパ。納豆だけはてんぷらにしても食べられないこと、家事など家庭的責任もしっかり果たしていることなど自己紹介からお話されました。また、名古屋市の学童保育に冷たい予算の現状など指摘し、保育、学童保育の充実など子育て支援と子ども達の未来のために全力でがんばる決意を述べられました。

 さはしあこ名古屋市議は、名古屋市の2012年度予算についてお話されました。

 さはし市議は、名古屋城の天守閣の木造化などなぜ今やる必要があるのか、名古屋城天守閣の木造復元は、少なくても342億円、石垣の土台修復を加算すれば400億円をはるかに超える事業で、防災や福祉・くらしに優先的に予算をつかうよう奮闘しています。

 日本共産党名古屋市会議員団は、予算の組み替え動議も行っています。

1.大企業と大金持ち優遇の市民税5%減税の今年度実施を見送る
2.減税財源を確保するための市民サービス低下を伴う事業の廃止・見直しは中止する
3.税金のムダ使いと新たな浪費につながる大型開発の事業等は中止する
4.市民のくらし・福祉を守るため、新たな事業の実施及び施策の拡充を図る

 くらしを守るためにも本当にこういう予算に組み替えてほしいものです。

 3月議会では、議長の問題でごたごたしましたが、新たな議長を選出する投票のときに、日本共産党のわしの恵子名古屋市議団団長に6票はいったそうです。日本共産党の議員団は5人なのに、あとの1人はどなたでしょうか?このお話には、皆さん、びっくりされていました。

 
 私は、日本共産党の「消費税大増税ストップ!社会保障充実、財政危機打開の提言」についてお話をさせていただきました。

 参加者方から、

 「消費税増税にたよらなくても財源はできるということをもっと宣伝をして多くの人に知らせてほしい」、

 「災害がれきの広域処理の問題については、どのように考えていますか?」(後述)、

 「思いがいっぱいあって、言い切れませんが、清き一票は日本共産党に入れます」、

 「毎週の金山総合駅の早朝宣伝、いつも応援しています。候補者の方は本当に大変ですね。ぜひがんばってください」、

 「原発をなくす方策などもぜひ明らかにしてほしい」(今回は、「提言」のお話でしたので、全面的に申し上げることができなかったのですが、日本共産党は、「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を―国民的討論と合意をよびかけます」という提言を出しています。そちらをぜひご覧いただければ幸いです。)、

 「日本共産党は他の政党と違いますね。でもそこがいいところ。最近になってわかりました」、

 「日本共産党の議員を増やすためにがんばりたい」などなどさまざまなご意見をいただきました。

 とても有意義なつどいでした。

 桶狭間・南陵学区の皆さん、本当にありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「災害がれきの広域処理の問題については、どのように考えていますか?」とのご質問が出されました。

 災害がれきの広域処理については、復興のために協力したいと誰しも思っているのではないでしょうか。しかし、その思いを阻んでいるのが、放射性物質の汚染の問題です。

 とりわけ、国の言い分が信用できないなかで、子どもたちの影響を心配される子育ての親御さんや、焼却施設や焼却灰の最終処分場の周辺の皆さん、処理に携わる労働者の皆さんの心配の声は当然だと思っています。
 
 政府は、がれきのうち、特別に管理が必要な指定廃棄物は、セシウム134とセシウム137の濃度の合計で1キログラム当たり8000ベクレル以上のものと定めています。これを超えるものは、国が処理することになっていますが、これ以下のものは、放射性物質が含まれていても、指定廃棄物とされないため、一般廃棄物と同様の扱いとされ、まともな対策が講じられていません。
 
 そのため、がれきの処理にあたって、焼却のさいの排気によって放射性物質が拡散するのではないか、飛灰の処理をどうするのか、あるいは、廃棄物や焼却灰の埋め立て処分場周辺の放射線量が高くなることや、雨水・地下水などでもれださないかなどの心配が出されています。こうした懸念や不安にきちんとこたえなければなりません。

 現在の8000ベクレル/キログラムという基準は、昨年6月の段階で原子力安全委員会が「当面の考え方」として示したものに準拠して審議されただけのものです。これは、政府の試算でも廃棄物の処理に携わる作業者に年間1ミリシーベルト近い被ばくを容認するものです。住民の健康と安全を守る立場で、放射性物質で汚染された廃棄物の基準と、放射線防護対策を抜本的に見直し、強化する必要があります。
 
 こうしたこともしないで、安全だといって強行する国のやり方は納得できるわけはありません。

 この問題は、受け入れるか、受け入れないかは別としても情報を全面的に公開し、説明や議論も十分しつくすことが必要です。

 感情論ではなく、冷静に対応することが必要だと思います。

 そして、なによりもその地域でくらす住民の皆さんの合意と納得が不可欠です。
 
 大村秀章愛知県知事は、受け入れると表明しましたが、私にはパフォーマンスに思えてなりません。県内の自治体にも住民にも何の相談もなく、トップダウンで決めるのは、いかがなものかと思います。

 中部電力の敷地内に処理施設をつくると報道された碧南市でも、漁業者、水産加工業者、農業者、地域住民などなど不安や不満の声が出されています。
 日本共産党の碧南市議団は、碧南市や愛知県に申し入れをしています。

 原発再稼動へむけた政府の前のめりな姿勢も不信感の根底にあるようです。

 いったいどのくらいの放射性物質が含まれているのか、核種はどんな種類が含まれているのか、愛知県の独自の基準とはどんな基準なのかなど基本的なこともわからないのに、受け入れますと言えるはずがないのです。

 まずは、愛知県や環境省などからもしっかりと聞き取りを行っていきたいと思います。愛知県の担当部署は、「今は、お答えできることはありません」というばかりだそうです。発表したからには、説明するのは、当然だと思うのですが、これもトップダウンの弊害なのだと思いました。

愛西市でキャラバン宣伝

 
 愛西市に行き、愛西市議団の加藤敏彦市議、下村一郎市議、真野和久市議、宮本和子元議員と一緒に4ヵ所、選挙勝利のキャラバン宣伝をさせていただきました。愛知県委員会の大河内さん、吉田さんも一緒です。
(写真をとっていただいたのですが、手元にないため、届き次第アップさせていただきます。)

 人気の衣料品店の前、スーパー前などで、「消費税増税ストップ!社会保障充実と財政危機打開の提言」などお話させていただきました。

 手を振って応援をしてくださる方や「がんばってー」と言ってくださる方など、あちこちにみえて元気をいただきました。
 
 やはり、くらしを壊し、景気を悪化させる消費税増税反対の思いが強いのだと実感しました。

 愛西市では、介護保険料が4月から6000円も値上げになるそうです。日本共産党以外の会派の皆さんは皆さん賛成されたそうです。

 日本共産党の議席をもっともっと大きくして、くらしを守らなければ!

 まずは、総選挙で佐々木憲昭衆院議員、河江明美衆院比例予定候補の東海ブロックでの2議席を確保して勢いを出すぞー!

 愛西市会議員団は、「提言」の申し入れも行いました。

 寒い風も吹くなかでの宣伝でしたが、温かいお茶の差し入れもいただき、感謝感謝です。
 
 愛西市の皆さん、本当にありがとうございました。

© 2010 - 2021 もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)