4月18日、岩倉駅前で4人の候補と街頭宣伝を行いました。
岩倉駅のまわりで、各会派の候補者がずらーっと並び、「おはようございまーす」と言っている様子は、独特。これが岩倉市の選挙のやり方なんだと少しびっくりしました。
日本共産党は救援募金にも取り組み、通勤の方や高校生が募金に協力してくださいました。
その後、4候補そろって、一人ひとりマイクで訴えました。
岩倉市議会での発言回数の93%は、日本共産党岩倉市会議員団の発言です。市民の皆さんの声をいつも届けてきたのが、日本共産党の市会議員団です。
実績もバツグンです。
第3子の保育料の無料化、子どもの医療費無料化拡大(入院・中学卒業まで、通院・小学校6年生まで)、岩倉駅ホームのエレベータ設置工事着手、名鉄犬山線特急電車に自由席が実現、障がい者医療費助成を拡大などなど。
こうしてまじめにがんばっている姿をぜひ多くの皆さんに知っていただきたいと心から願っています。
移動して、ある候補のところで一緒に街頭宣伝活動をしました。
五条川の遊歩道のベンチに座っている方、ゲートボールを楽しむ皆さん、公園で遊ぶお母さんとお父さんなどにお話しました。
「がんばってよー」、「宣伝カーの音が一番小さいよ。大きくしてアピールしてね」、「応援してます」、「わたしら弱いもののくらしを何とかしてください」など激励をいただきました。
手作りのおいしい食事もいただき、本当にありがたかったです。
一宮市に移動し、ある候補と一緒に街頭宣伝を行いました。小島尊司元市議が事務所で向かえてくれました。いつも温かく接してくださいます。
候補者の地元の地域だけあって、「がんばれよー」と家から出てきて大きな声がかかるなどあちこちから声がかかります。
家の窓から、畑から手を振ってくださる方もみえました。