3月6日、幡豆町で倉地よし子町議を応援しました。
幡豆町は、4月1日から西尾市と合併するところです。
町民に不安や不満の声があっても、日本共産党の倉地よし子町議以外の議員は「社会的流れ」と行政に追随しています。ただひとり合併の問題点を追及してきたのが倉地よし子町議です。そんな倉地よし子町議だからこそ、新しい議会でも幡豆の皆さんの声をまっすぐに届けることができます。
地域の方は、「倉地さんは、本当に親切でいい人です。顔を見ると本当に元気がでるの。みんなに応援してほしい」と応援してくださいました。
倉地さんは、「私こそお顔をみると元気がでるのよ」と応えていました。
倉地よし子さんは、演説のなかで、「石にかじりついてでも勝ち抜く決意です」と力強く訴えました。
なんとしても倉地さんには、新西尾市議会に出ていただき、支所機能を残してほしい、コミュニティバスを通してほしいなどなど幡豆の皆さんの声を届けるために大活躍をしてほしいです。
幡豆町の演説会後、名古屋市北区に行き、夜まで街頭演説を行いました。