もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【10・08・13】ダム事業をしっかりと見直しさせるために~国土交通省「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」の「今後の治水対策のあり方について 中間とりまとめ(案)」に関するパブリックコメント募集の意見を書きました

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 8月13日、設楽ダムをはじめムダなダムを中止させるために、「今後の治水対策のあり方について 中間とりまとめ(案)」へのパブリックコメント募集の意見を書きました。 

 今後の治水対策のあり方に関する有識者会議が「今後の治水対策のあり方について 中間とりまとめ(案)」を発表し、それに関する意見募集を8月15日締め切りで行っています。そこに応募するための意見です。

 個別ダムをどのように検証していくのかを決める大事な「とりまとめ(案)」です。

 しかし、問題点がたくさんあります。

 一番の問題は、何と言っても検証する主体が、例えば設楽ダムなら国土交通省中部整備局であることです。

 設楽ダム建設推進の急先鋒の中部整備局が、これまで自分たちが使ってきた過大な水需要の見積もりなどのデータの問題点を素直に認めるはずがありません。

 客観的に科学的に個別のダムが必要か必要でないか、別の方法がないかを検証していくためには、住民参加型の開かれた第三者機関が検証を行う仕組みにしなければなりません。このことを中心に意見を11枚ほど書きました(最終的には、13枚になりました)。

 皆さんも是非パブリックコメント募集に参加していただきたいと思います。以下は、国土交通省の案内です。締め切りは8月15日までと迫っています。

 
※今後の治水対策のあり方について 中間とりまとめ(案)に関する意見募集について

                                2010/07/16 (金)                                       14:40
                                 河川計画課

 「できるだけダムにたよらない治水」への政策転換を進めるという考えに基づき、今後の治水対策について検討を行う際に必要となる、幅広い治水対策案の立案手法、新たな評価軸及び総合的な評価の考え方等を検討するとともに、さらにこれらを踏まえて今後の治水理念を構築し、提言することを目的として、平成21 年12 月3 日に「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」が設置され、検討が進められてまいりました。
このたび、個別ダムの検証に当たっての共通的な考え方等をまとめた、「中間とりまとめ(案)」が作成されましたので、以下の意見募集要領のとおり、広く国民の皆様から御意見をお聴きするため、意見を募集いたします。いただいた御意見については、内容を検討の上、「中間とりまとめ」作成の参考にさせていただきます。

詳細は別紙「意見募集要領」参照

<問い合わせ先>

国土交通省河川局河川計画課
河川計画調整室長 泊 宏(内線 35361)
課長補佐 舟橋 弥生(内線 35372)
代表03(5253)8111、直通03(5253)8445

【意見募集のホームページアドレス】

http://www6.river.go.jp/riverhp_viewer/entry/y2010e548b916bc9c018cb393976475cb9c8ef06f25728.html

 

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