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レポート

シカやイノシシ、サルなどの農作物被害に関する農家さんの支援について

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【シカやイノシシ、サルなどの農作物被害に関する農家さんの支援について】

東海エリアでも農家の皆様から悲鳴があがっている農作物の鳥獣被害。

農作物の鳥獣被害対策の強化、農家さんの支援については、10月17日、愛知県委員会の皆様と省庁交渉し、要請していましたが、あらためて1月22日、とりわけ侵入防止柵への支援について農林水産省から聞き取りを行いました。

侵入防止柵の設置について、使える制度があります。
各市町村で具体化しています。

農家の皆様がやる気を失わないように、離農しないように是非とも活用していただきたいですし、問題点があれば、どしどしご意見をお願いいたします。

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◆鳥獣被害防止総合対策交付金

1枚目の写真資料で、マーカーで緑の線を入れた部分ですが、侵入防止柵の設置を自力で施工する場合、資材費お購入費相当分を定額=全額支給するというものです。

鹿用の2mほどの高さのある金網のようなものでも全額出るとのことです。

問題は、自力施工できるのかという問題です。また、実情などお聞かせいただけるとありがたいです。さらに要望していくヒントになりますので。

自力施工でない場合は、1/2以内~5.5/10以内の補助となります。

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◆中山間地域所得向上対策(←今年度2次補正なので、まだ成立していません。)

 上記の鳥獣被害防止総合対策交付金は、地域の要望の8割しか予算化できていないこともあり、全希望者に交付されるかどうか不確かです。

 こちらの補正予算案の方が、採択される可能性が高いとのことです。

 補助内容としては、鳥獣被害防止総合対策交付金と同じとのこと。

 中山間地に当たるかも条件があります。各自治体にお問合せいただけると幸いです。

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※農協組合員でなければ使えない制度ではないか質問すると、市町村が主体にやる事業なので、農協に入っていようといまいと利用できるとのこと。

※その他、鹿の侵入が多いのは、長野県、北海道ですが、鹿の侵入防止に効果があった柵の事例などないのか聞きましたが、把握していないとのこと。

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