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レポート

リニア問題についていくつか

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【リニア問題についていくつか】

◆本日、浅井ことみ瀬戸市議からの問い合わせで、リニア関連で国土交通省鉄道局に確認したこと。

 愛知県春日井市から出るリニアトンネル残土を「瀬戸のグランドキャニオン」にもっていく話があるが、JR東海が無料で残土をもっていって埋め立てるのか、それとも受け入れ側の愛知県珪砂鉱業協同組合がお金を支払うのかと質問。

 鉄道局からは、JR東海に確認したところ、瀬戸市にもっていく話は現在協議中なので、正式には決まっておらず、お金の流れについても未定とのこと。

 ということは、今の段階では、愛知県内のリニア残土の持っていき先が決定しているのはゼロ%ということですね。 

◆春日井市は、大深度地下(地下40m以深)にリニアトンネルがつくられようとしています。
 大深度地下の場合、JR東海は地権者の同意もとらず、補償も払わず、人の家の地下にトンネルを掘ることができる仕組みを使おうとしています(まだ大深度地下の使用の認可のための申請も出されていないのですが、JR東海は申請を出そうと着々と準備しています)。

 本来、トンネル残土は地権者のものだと思うのですが、JR東海が売ることができるのでしょうか???この前、国土交通省に質問しましたが、明確な回答はありませんでした

◆9月25日の小牧平和集会で、伊藤けんじ春日井市議から、春日井市には、残土を運び出すルートの説明もなく、新聞発表されて、当局もカンカンに怒っているとのお話を伺いました。

 愛知県でも自治体がないがしろにされています(怒)

→傲慢なリニア計画

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