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レポート

【14・11・20】愛知県企業庁がトヨタ自動車のテストコース、研究開発施設のためにオーダーメイドで用地造成を行っている現場(豊田市旧下山村)、関連道路事業の現場をチェック!!

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 11月20日、愛知県企業庁がトヨタ自動車のテストコース、研究開発施設のためにオーダーメイドで用地造成を行っている現場(豊田市旧下山村)、テストコースのためのさまざまな道路事業の現場をみてきました。
 大村よしのり豊田市議、根本みはる豊田市議、きまた昭子岡崎市議、むらせ和弘名古屋市議選予定候補(愛知民報記者)や地元の皆さん、今村しんぶん赤旗記者と一緒です。

 愛知県企業庁の用地造成事業のなかでも近年にない大きな開発事業です。環境にもかなりの負荷を与えます。

 この事業で愛知県企業庁の職員は45人程度配置しているそうです。

 トヨタ自動車のオーダーメイドで、切土、盛土でアップダウンもつくるそうです。切土、盛土合わせて1265万㎥=ナゴヤドーム7.5杯分とのこと。
 用地造成にかかった費用や人件費・事務費は、トヨタ自動車の負担になりますが、豊田市や岡崎市の職員の人件費などは出ないそうです。

 トヨタ自動車のために、手厚い事業です。

 このテストコース・研究開発施設には、約4000人の従業員が勤務します。豊田市(8割)や岡崎市(2割)の市街地からのマイカー通勤を想定し、さまざまな道路工事も行われています。

 旧下山村の振興、高齢化・過疎化への対応について質問すると、“このテストコースが起爆剤になればいいなと思っている”というだけで具体的な構想はありません。
 
 自治体の役割は、住民の福祉の増進であり、大企業に奉仕することではありません。あまりに逸脱しすぎているのではないでしょうか。

 かかった費用とトヨタ自動車の負担をはじめ、しっかりと今後もチェックしていきたいと思います。 

 
↑トヨタテストコース・研究施設の通勤用道路をつくっています。
松平の九久平地域では道路付け替え、河川の付け替えなど大規模な工事が行われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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