もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

名古屋市西区、わしの恵子愛知県議候補、青木ともこ名古屋市議候補の応援に行って来ました!!!

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 名古屋市西区の わしの恵子愛知県議候補、青木ともこ名古屋市議候補の応援に行って来ました!!!!!

すやま初美参議院愛知選挙区予定候補も必勝の応援に駆けつけました!!!

 わしの恵子愛知県議候補は、まさに私たちの宝の議席。
「わしの恵子事務所」が開設され、「わしの・青木事務所」になり、この28年間、相談にのった件数は7500件にものぼります。

困った人を「自己責任だ」と突き放すようなことは決してしない、制度の冷たいカベに阻まれても、いっしょに政治を変えていきましょうと励まし、あらゆる知恵やネットワークをたどって援助できるように努力を重ねています。

わしの恵子県議候補とは様々連携して取り組んできました。

私は、愛知県立の特別支援学校が全国ワーストのマンモス校がいくつもあり、広域から子どもたちが長時間かけて通わなければならない問題や、愛知県立特別支援学校のカベにヒビが入り、床はツギハギだらけ、天井からは雨漏りがする、冬はマイナス4度、夏は40度という劣悪な環境のなかで学んでいる問題を国会で質問し、
文部科学大臣が、「大村知事に文句をいいたいと思います。意識を向けていただかないと。愛知県が財政が厳しいとは言えないと思う。視察に行くときには委員もついてきてください」と答弁し、大臣といっしょに視察にも行きました。

しかし、肝心の愛知県議会で、わしの恵子愛知県議が取り上げてくれなかったら、この答弁は生かされなかったのです!!!

わしの恵子県議、しもおく奈歩県議、2人の日本共産党県議がいたからこそ、冷たい愛知県の予算のなかで100年かかると言われたエアコン設置を2020年までに設置をさせるかなりの前倒しの前進は勝ち取れたのです

わしの恵子愛知県議候補は、この他にも
「汚い」と生徒たちから不満の声があがっていた県立学校のトイレも5年計画で、すべて洋式化されることに!

国保料の子どもの均等割廃止・軽減を求め、6億円の負担軽減を実現!

国保料の負担軽減を繰り返し議会で質問。国保運営協議会の委員の公募を提案し、県民の声を反映させました!

国保制度を都道府県単位にすることから、保険料を全県一律にすることが狙われている中、この問題点を追及し、これまで市町村独自におこなわれてきた減免制度は継続できることを確認。その結果、名古屋市では一本化に伴う保険料値上げを許しませんでした。引き続き、国保料の引き下げに力を注ぎます。

県営住宅の修繕費、大幅増額

などなど実績バツグンです

定数2でも何としても勝利を勝ち取らなければならないまさに宝の議席です

青木ともこ名古屋市議候補も情熱的に頑張る方です!!!

2017年8月に突然発表された名古屋市立若宮商業高校の廃止問題で、生徒、保護者、教員、卒業生などの声を聞き、超党派で力を合わせ、存続の決定を勝ち取ることができました!
青木ともこ候補は、働きながら学べる夜間の定時制高校で学んだ経験を持っており、「商業を学び、地元に就職して家計を助けたい」「時間をかけて勉強したらできた。勉強が初めて楽しいと思った!」という若宮商業の高校生の方たちの姿と自身の経験が重なり、強い思いでこの問題に取り組みました。

北区の報徳幼稚園の閉園・民間売却では1万5千の署名に示された保護者の声を議会で取り上げ、閉園を1年延期させました。

西区の地下をリニアが通るため、住民の皆様の不安は大きいものがあります。「家の真下にリニアが通る(浅深度)。電磁波などの不安で、娘には、もうここには住まなくてもいいよ、と伝えている」との声も。住民の皆様の不安の思いに寄り添い、声を聞かないリニアストップ!と頑張っています!

豪雨後の円頓寺商店街で、商品が水に浸かって困っていた果物屋さん。青木候補はすぐにかけあい、大型雨水枡が周辺に設置されました。

大のブラジル音楽のファンで、脱原発のデモなどにドラムをもって参加しています!

定数削減のなかでも何としても勝ち取らなければならない市議会の議席です!!!

途中で出なければなりませんでしたが、必ず勝利する決意みなぎる演説会でした!!!!!

名古屋市西区の皆様、全国の皆様の皆様の
わしの恵子愛知県議候補、
青木ともこ名古屋市議候補への熱いご支援を何卒よろしくお願いいたしますm(__)mm(__)mm(__)m

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