もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

9月29日、岐阜県の下呂市、高山市、飛騨市の街頭で演説しました。

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9月29日、岐阜県の下呂市、高山市、飛騨市の街頭で演説しました。

下呂市での街頭演説会では、下呂市議団の宮川茂治市議、吾郷孝枝市議といしま地区委員長とともにお話しました。

地域の皆さんが応援に駆けつけてくださいました。

温泉宿の30代の従業員の方もずっと聞いていてくださいました。

お話をうかがうと
「以前は名古屋に勤めていた。都市部と地方の収入の格差を何とかしてほしい。年収300万円以下で、結婚や子どもをもつなど考えられない。政府はインバウンドといって外国人観光客を呼び込んでいるが、大きな温泉宿にはバスで大勢来るが、小さな温泉宿には来ない。下呂の街に活気がない」と語っていました。

再び国会へかけあがり、観光も所管する国土交通委員会で、こうした問題もとりあげたい!

高山市街頭演説会では、いしま地区委員長が岐阜4区の今井衆議院議員との関係など語られました。
マスコミの取材もありました。

応援に駆けつけてくださった方々から「絶対にがんばってよ」との多くの激励をいただきました。

飛騨市街頭演説会では、こみやま恵美子前飛騨市議、いしま地区委員長と訴えました

ここでも応援に駆けつけてくださいました。

通りがかりの方がいったん過ぎ去ってからもどってきて、「民進党はひどすぎる。なんであんなことになるのか。もう共産党か社民党しかない。がんばってくれ」と言われました。

バスの運転手の方は、「安倍政権になっても何もよくなっていない。がんばってよ」と言われました。

新聞の記者さんが取材を兼ねて聞きに来てくださいました。

下呂市、高山市、飛騨市の皆様、本当にありがとうございましたm(__)mm(__)mm(__)m

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