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レポート

あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」で企画展の再開を求める集会に参加⁉

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 今すぐ見たぁい!「表現の不自由展・その後」を再開させよう!

国際芸術祭・あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた問題を受けて9月22日、名古屋市内で企画展の再開を求める集会が開かれ、参加しました。

 主催は「『表現の不自由展・その後』の再開をもとめる愛知県民の会」の皆様。

 あいさつした長峯信彦共同代表は「表現の自由は、個人の自己実現以外に、民主主義社会を健全に維持するという重要な目的があり、権力が表現の内容に関わってはいけない。日本ではそれが未成熟だということが露呈した。芸術文化の弾圧は絶対にあってはならない」と話しました。

 企画展実行委員の岡本有佳さんは「再開に向けた協議を追求していく」と訴え。小倉利丸さんは「再開を求める声が多くの人たちから集まっている」と紹介し、歴史認識や天皇問題をタブーとさせず企画展の再開へ力を尽くす、と決意を語りました。

 中谷雄二弁護士は、再開を求める仮処分の申し立てについて「裁判所は仮処分決定を出すことを念頭において(関係者に事情を聞く)審尋を続けている」と報告。

東京や神奈川、大阪、埼玉からの参加者が各地の取り組みを紹介しました。

 天皇の写真などをコラージュした映像作品を出品した大浦信行さんが作品への思いを語りました。

天皇の写真などのコラージュした映像の部分は、従軍看護婦のなかの「うちなる天皇」の昇華を表現したものだとお話されました。

うちなる思いをより高度な段階へと発展させることを燃える映像で表現する方法があることを学びました。

表現の自由とは何かについて、議論し、考えることさえも脅迫やテロ予告、政治的圧力で奪われる社会にしてはなりません。

その表現自体が犯罪でない限り、タブーなく表現の自由は保障されるべきものです。

集会後に市内をデモ行進しました。

「作品の前で話し合おう!」「市民の声で再開させよう!」「加害の歴史に向き合おう!」

皆様、本当にお疲れ様でしたm(__)mm(__)mm(__)m

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