もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

日本共産党国会議員団リニア対策チームが、岐阜県内の恵那市、中津川市、瑞浪(みずなみ)市の現場を調査!!!

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 リニア中央新幹線の中止を含む見直しを求めて、日本共産党国会議員団リニア対策チームは9月20日、岐阜県内の恵那市、中津川市、瑞浪(みずなみ)市の現場を調査し、沿線住民の皆様と懇談しました。

 高橋千鶴子衆議院議員、清水忠史衆議院議員、井上哲士参議院議員、武田良介参議院議員と私もとむら伸子が参加しました。

水野功教恵那市議、遠山信子恵那市議、木下律子中津川市議、舘林辰郎瑞浪市議はじめ地元の皆様には大変お世話になりましたm(__)mm(__)mm(__)m

 恵那市大井町野畑では、リニアが4m盛り土して半地下構造で通過することによって、地域が分断される影響を住民の方々から聞伺いました。

同地区は、1970年代開通の中央道で地域が分断されており、リニア開通で、さらに分断されます。

リニア問題を考える恵那市民の会の奥村正志さんは、地域の分断問題に加え、浅いところをリニアが通ることで「騒音、振動の影響が何もないことはないだろう」と語りました。

地域のママさんからも分断される不安な思いをお伺いしました。

 恵那市岡瀬沢地区では、同地区を地上で通るリニアの騒音問題を調査。

地域が求めている地上部全線の防音フード設置にJR東海が応じず、住民らは中心線の測量を認めていません。

地区の皆様は、何度も山梨県内の実験線の現場での調査も行っています。

 岡瀬沢リニア委員会の会長さんは「静かな集落を、子子孫孫までそのまま残したい。それが住民の思い」と話しました。

現地を案内した岐阜県リニアを考えるネットワーク代表の庄司善哉さんは「リニア本体に比べ断面が小さい非常口トンネルでも陥没が起きた。本体トンネルはさらに難しい工事になる」と指摘しました。 中津川市では、山口トンネルの非常口工事で陥没事故が起きた現場やその周辺の要対策土(基準値を越える有害物質が入った土)置き場などを視察しました。

山口トンネルは、阿寺断層帯を通るトンネルで、阿寺断層帯と陥没事故との関係は国土交通省からの説明でもありませんでしたが、無関係と言えるのでしょうか・・・?

 要対策土置き場は、木曽川の河川敷。
すぐ近くには、飲み水の取水口があり、ここに置くべきではないと木下律子中津川市議もいってきましたが、つくられていました。

 瑞浪市では、日吉トンネルのウランや有害物質が含まれる土砂が排出される現場などを調査、地元住民の方々と懇談しました。

 

 私たちが行くことを知ってか、この日は、残土を運ぶベルトコンベアーは動いていませんでしたが、騒音は相当なものがあるそうです。

地元の皆様に相当なご苦労をかけていることも痛感しました。

基準値を越える有害物質を含んだリニア残土は、瑞浪市のクリーンセンターの隣の土地に山積みされ、グリーンのシートに覆われていました。

日吉トンネルの基準値を越える有害物質を含んだリニア残土は、愛知県豊橋市の海の埋め立てに使われるとの情報・・・。

あちこちで生活環境、自然環境を壊すリニア。

一度立ち止まるべきです

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