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レポート

設楽(したら)ダム本体建設予定地(愛知県設楽町)へ行って来ました!

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 設楽(したら)ダム本体建設予定地(愛知県設楽町)へ行って来ました。

豊川上流=寒狭川につくられようとしています。

川の水をせき止め、川を殺し、ネコギギ(環境省と愛知県のレッドデータブック 絶滅危惧ⅠB類・淡水魚)などが棲む生態系を壊すダム本体工事のための工事=「転流工工事」が着々と進んでおり、本当に悲しくなります💦

設楽ダムは、総事業費3000億円以上。
愛知県民の負担は、約1480億円。
維持管理にも税金投入が必要です。

 地盤が大変悪いと地質学の研究者はじめ、NGOの皆様が告発されており、総事業費はもっとかかる可能性もあります。

 その設楽ダムの目的のなかで、一番多い容量を占めるのが流水の正常な機能の維持容量です。

有効貯水容量9200万トンのうち、流水の正常な機能の維持容量は6000万トンで65%を占めています。

 

 

 豊川上流(=寒狭川)のダムのない貴重な自然環境を設楽ダム建設で壊して、導水路で、すでにダムなどの構造物で環境が破壊されている宇連川にもってくることを「流水の正常の機能の維持」という考え方がおかしすぎます。

こうしたことに多額の税金が使われていくことで本当によいのでしょうか。

多くの皆様に関心をもっていただきたいです。

再選した田中くにとし設楽町議のお宅に突然訪問しましたが、残念ながらお留守(突然訪問して申し訳ありませんm(__)mm(__)mm(__)m)。

 設楽ダムの問題を告発し続ける伊奈紘先生のところにも突然訪問させていただきました。
 翌日の豊橋での設楽ダム問題の学習会準備(分厚い資料で確認中)をされていたところをおじゃまして大変失礼をし、申し訳ありませんm(__)mm(__)mm(__)m
しかし、笑顔でお話くださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

 辺野古、南アルプス、設楽などの自然を壊し、自然への謙虚さや畏敬の念を失っている安倍政権。

このまま続けさせるわけにはいきません。

決意をあらたにし、国会へ。

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