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レポート

伊豆高原メガソーラーパーク発電所の問題で、経済産業省から聞き取り!!

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 8月20日、井上哲士参議院国対委員長、佐藤龍彦伊東市議とともに、静岡県伊東市八幡野地区に新たに建設されようとしている伊豆高原メガソーラーパーク発電所の問題で、経済産業省から聞き取りを行いました。

 環境破壊、土砂災害、漁業被害の問題で、住民の皆様が中止を求めています。
異常な豪雨が降る気象状況もあり、約45ヘクタール(東京ドーム9.5個分)の面積で、木を伐採して12万枚のパネルのメガソーラー発電所がつくられれば、土砂災害、小さな河川(「土石流危険渓流」と書かれた看板あり)に水が集中し、地域で水害が起こるのではないかと心配の声があがっています。

 今でも既存の大規模なソーラー発電所の開発で、むき出しの土などが港湾に流入していると言われ、伊勢エビの漁獲量が減ったり、ダイビングスポットが汚されたりし、損害が出ています。

 伊東市は、メガソーラーを規制する条例(「伊東市美しい景観等と太陽光発電設備設置事業との調和に関する条例」)が2018年6月1日から施行されています。

伊東市は、伊豆高原メガソーラーパーク発電所の工事の着工は、条例違反だと指摘しています。

 改正FIT(固定価格買取制度)法では、法令(条例含む)順守が認定基準にはいっており、条例違反は、認定基準に当てはまらないことになります。つまりは、固定価格で発電した電気を買い取らないということになります。

先日の伊豆高原メガソーラーパーク発電所の工事の着工をうけて、伊東市は、工事中止を指導しています。
これを受けて、経済産業省として、どのように対応するか検討中とのことでした。
経済産業省本省の担当者に伊東市からの通知が届いたのは今日だったそうです。
検討は、一か月もかからないとのこと。

また、7月31日に伊豆高原メガソーラーパーク発電所の事業者に経済産業省本省が会ったことなども明らかにされました。

 認定取り消しについては、指導、改善命令を経たのちに出されるとのこと。

これまで、住民の皆様が、同事業について、数々の法令違反を経済産業省に告発していますが、経済産業省として具体的にどのような対応をしたのかについては、後日報告をくれることになりました。

住民の皆様の命や暮らしにかかわる大問題です。 また、同じ八幡野地域の無届伐採(法律違反)でメガソーラー発電所の開発をしている問題についても経済産業省に話をし、改正FIT法に基づく対応をするように求めました。

命や暮らしを守る立場で、経済産業省も動くように要請しました。

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