もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

第6回「建設職人基本法」超党派国会議員フォローアップ推進会議に参加しました!

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画像に含まれている可能性があるもの:もとむら 伸子さん、室内 4月18日、第6回「建設職人基本法」超党派国会議員フォローアップ推進会議に参加しました!

 まず最初に墜落体験の映像をみて、その後、厚生労働省と国土交通省からの聞き取りを行いました。

 私は、公共事業の法定福利費でさえ、二次、三次下請け事業者に全額支払われていない実態があり、そのことを考えても、安全衛生経費の定義付けの検討、下請まで適切に支払われる施策の検討を行う検討会には、二次、三次、一人親方の皆様の声が反映できるメンバーを入れるように求めました。
 国土交通省からは、一人親方の声を反映する団体の方などを入れること、適宜、臨時委員も選定し、議論することなどの回答がありました。

 また、より安全な措置である「手すり先行工法」の採用状況をみると、国が81.1%で、地方公共団体が67.5%となっており、のこりの部分ではなぜ採用されていないのかの分析はどうなっているのか。地域で考えると、地方公共団体の事業でやらなければ、民間の工事でやるはずがないというお声もあり、公の率先垂範を求めました。

 

 国については、採用できない現場の実態がある(狭いなど?)こと、地方公共団体でいえば、仕様書に書いていない団体もあるため、都道府県計画の策定とともに、地方公共団体に仕様書に書くように要請していきたいと厚生労働省から回答がありました。

また、工事費とは別枠の安全衛生経費のなかに足場の予算が入るようにすることを求めました。

 上記のことと同時に、墜落・転落させないより安全な措置、「手すり先行工法」と十分な知見を有する方々の点検をすすめ、より安全が広がるように、墜落・転落がゼロになるように引き続き力を合わせていきたいと思います。

皆様、本当にお疲れ様でした<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

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