もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「2018 愛知在日韓国人 新春年賀交歓会」に参加

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1月6日、「2018 愛知在日韓国人 新春年賀交歓会」に参加しました。

愛知県知事、名古屋市長、各党の代表が参加します。

私は、
◆ソウルに100万人以上、他の都市でも何十万人という集会を何度も何度も短期間に成功させた非暴力のキャンドル革命、韓国の皆様が力強く民主主義を体現されていることへの敬意、
◆政権交代し、年明けに、韓国と北朝鮮の連絡チャンネルが復活し、韓国と北朝鮮との高官級会談の9日の開催の動きなど、北朝鮮の核開発やミサイル発射は絶対に許すことのできないことですが、絶対に戦争させないために韓国の皆様が努力されていることに心からの敬意をいだいていることを申し上げました。
◆日本国憲法ができたときの国会議事録を読めば、朝鮮半島はじめ日本が起こした侵略戦争の加害によって、日本は国際社会への仲間入りさえできない状態であったこと、憲法9条、日本国憲法ができ、講和条約が結ばれた経過、世界のなかで武力によらない平和構築のために日本が役割を果たすのだという議論をしていたことなど紹介し、戦後の原点に立ち返れば、本来、日本も韓国の皆様が行っているような役割を果たさなければならないと痛感していること、
◆昨年12月、韓日、日韓議員連盟の総会が日本であり、超党派の韓国の国会議員の皆様が56名も来てくださったこと、分科会の
社会文化委員会では、90%以上が日本軍慰安婦被害者の皆様のことを議論したこと、日本も韓国も超党派議員が参加するなかで、「被害当事者たちの名誉と尊厳が回復され心の傷が癒されるように」と書き込むことは一致したこと、リスペクトの精神で話しあうことがどんなに大事かということを痛感したこと、
◆ピョンチャンオリンピック・パラリンピックの年、韓国と日本の友好がいっそう深化するように、日本にすむ韓国人の方々の人権がしっかりと保障できるように日本共産党はいっそう頑張る決意であることなど申し上げました。

挨拶について、日本共産党について様々激励をいただきました。

心から感謝すると同時に、いっそう皆様から学び、深めていきたいと思っています。

皆様、本当にありがとうございましたm(__)mm(__)mm(__)m

(追伸)

自民党の名古屋市会議員から、「先程のあいさつで民主主義って言ったよね。共産党が民主主義って言うの?」と言われました。

「日本共産党は、ずっと民主主義を大事にしていますよ」と申し上げましたが、河村市長とその名古屋市議が不思議そうな顔をしていました。

日本共産党は、戦前から普通選挙権を求めていたこと、日本国憲法がつくられる際、国民主権を明記することなどを提案したこと、議会を通じての改革をめざしていることも知られていないのだと思い、がく然としました。

様々な誤解を解いていくためにもまだまだ頑張らなければなりません。

そんなことも痛感した新春年賀交歓会でした。

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