もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「長崎大学核兵器廃絶研究センター」訪問

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11月17日、「長崎大学核兵器廃絶研究センター」を訪問し、センター長の鈴木達治郎教授、副センター長の広瀬訓教授、副センター長の吉田文彦教授と懇談しました。

 笠井あきら政策委員長、山下満昭長崎県委員長、党学術・文化委員会の改正充さん、しんぶん赤旗の前川美穂記者、私もとむら伸子が伺いました。

「長崎大学核兵器廃絶研究センター」は、「核兵器廃絶に正面から取り組む世界で唯一の研究機関」です。

 核兵器禁止条約案採択にあたって、「2017年7月7日は、核兵器廃絶を願うすべての人たちにとって、歓迎すべき歴史的な日となった」と条約文採択にあたっての見解( http://www.recna.nagasaki-u.ac.jp/recna/no8-jp )を示すなど積極的に発信もしてくださってます。

 今年8月9日の長崎市長の平和宣言は、とても感動して聞きましたが、その起草委員会に4人の先生方が入ってみえるなど、核兵器をなくすために力を尽くしてくださっているセンターです。

つづく

 

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しんぶん赤旗 2017年11月18日(土)

核兵器禁止条約歓迎 政府に転換迫る好機

長崎大核兵器廃絶研究センター 笠井・本村両氏が協力を確認

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(写真)「核兵器禁止条約」をめぐる情勢について懇談する(左から)本村、笠井両衆院議員と鈴木センター長ら(右から2人目)=16日、長崎市

 7月に国連で採択された核兵器禁止条約をめぐって、日本共産党の笠井亮政策委員長と本村伸子衆院議員は16日、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)を訪れ、鈴木達治郎センター長、吉田文彦、広瀬訓(さとし)両副センター長と懇談しました。山下満昭党長崎県委員長も同席しました。

 RECNAは同条約採択を「核兵器を国際法に違反すると位置付けた条約が制定された」と歓迎する見解を発表しています。

 懇談で笠井氏は、「核兵器廃絶に取り組む世界で唯一の研究機関であるRECNAの知見をうかがいたい」と述べ、国連会議に参加した経験にもふれて、条約が核兵器に「悪の烙印(らくいん)」をおした意義と日本政府に署名させていく決意を語りました。

 鈴木氏は、「日本の核外交の根本的転換を図る絶好の機会が訪れた」とし、日本政府に対し(1)条約の趣旨に賛同する(2)条約への支援策を発表する(3)「先制不使用」政策を支持する(4)北東アジアの平和と安全保障の確保を目指す(5)軍縮・不拡散教育を促進することを求めたいと述べました。

 懇談は和やかに行われ、核抑止論から抜け出す重要性や、北朝鮮問題の対話による平和的解決などについても議論を交わしました。

 被爆2世の笠井、本村両氏は、国会論戦で奮闘し、「ヒバクシャ国際署名」の先頭に立つと述べて、今後の双方の協力を確認し合いました。

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