もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

長野県大鹿村にリニアの調査に来ました。

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8月3日、4日長野県大鹿村にリニアの調査に来ました。

清水ただし衆議院議員、武田良介参議院議員、山添拓参議院議員、水野ちかあき長野5区予定候補、小林伸陽長野県議、北島千良穂大鹿村議(日本共産党)、河本明代大鹿村議(無所属)、後藤荘一飯田市議、唐沢たけし豊丘町議、唐沢啓六豊丘町議とご一緒でした。

大鹿村に到着して、すぐに現地の皆さんと懇談しました。

現在、大鹿村では、南アルプストンネルを掘るための準備工事がはじまっています。

しかし、それは先進坑でも本坑工事という段階ではありません。

大鹿村ででるトンネル残土は、300万立方メートル。
そのトンネル残土のもって行き先は、いまだにほとんど決まっていません。にもかかわらず、南アルプストンネル工事を始めること事態おかしいと思います。

まずは、大鹿村内にいくつかのトンネル残土の仮置き場をつくるとしています。

仮置き場候補地のあるところは、農地法の関係で3年間と言われているそうで、では、その後はどうなるのか、と問うと、JR東海は“決めます”というそうです。

しかし、一方で、“仮置き場にずっと置かせてもらえたら、残土の上に良い土を持ってきて良い畑を作ります”と甘い言葉を村民の方々にいうとのこと。

土砂災害のリスク、ずっとおかれることになるのでは、との不安が住民の皆さんのなかにはあります。

工事車両は、一番最初は1日最大1736台と言っていましたが、大鹿村の人口よりも多く大きな批判のなかで、トンネル残土を仮置きするなどしてピークカットするから1日最大1350台ということになっています。

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