もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

山梨県南アルプス市で「リニア問題報告会」が開催され、参加しました!!!

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2月25日、山梨県南アルプス市で「リニア問題報告会」が開催され、参加しました!!!

 日本共産党山梨県委員会主催で、小越智子山梨県議、名取やすし南アルプス市議、藤本みのる大月市議、そして花田県委員長もご一緒でした!!!

小越智子山梨県議からは、
◆リニア駅周辺整備、リニアとセットの球技場、リニア駅アクセス道路整備とこれから巨額の税金が投入されようとしている問題
◆残土搬出に橋の耐荷補強工事が完了しなくても運搬している問題
◆環境基準の70デシベルを越える問題
◆東京電力が300~400mお気にリニアのための鉄塔(高さ70m、187基)を建設しようとしている問題
◆山梨県がJR東海に貸した134億円は、いまだに返済交渉すらしておらず、160億円の無利子貸し付けは「営業線20年後に利益が出たら返還する」ことになっている問題
◆用地交渉に山梨県職員があたる問題
◆3月1日の山梨県議会の一般質問でもリニアの環境問題をとりあげて質問する予定であること
などお話されました。

南アルプス市の宮沢、戸田の両自治会長様にもご参加いただき、住民の皆さんの声を聞かず、一方的なJR東海の姿勢にモノを言い、事業説明会や説明会を拒否していることなどもお話いただきました。
会場から「戸田は今後もがんばっていきます」と若い方からの発言もあり、大変心強く思いました。

甲府市の中道町の住民の方からは、中道町地域は、山梨県知事が外からリニアが見えるようにと防音フードではなく、防音壁の計画であり、環境基準を越える騒音が片道一時間あたり6本、往復12本響き渡ることになり、とても認められないと住民組織つくる計画を語られました。

無所属の川口正満富士川町議からも富士川町では児童センターや体育館が移転しなければならないこと、騒音、振動、日照阻害、街の分断、地下水枯渇、トンネル出入口特有のトンネルドンの被害のことなどをお話いただきました。

藤本みのる大月市議からは、実験線で水が枯れ、ポンプアップしていること、大がかりな施設をつくってph値を下げていること、沼が枯れたのにリニアとの因果関係が認められないと補償されていないところがあるなどのお話がありました。

会場から、実験線の工事に関わっていた方から、JR東海は一時期、“リニアはシステムが古いし、開業しても莫大なお金がかかり、営業線はやっていけない”と撤退を宣言していたのに、なぜこんなことになっているのか、とのお話もありました。

騒音、電磁波、水がれ、南アルプスは宝、身延線との関係なども意見が出されました。

リニア沿線の南アルプス市、甲府市、中央市、大月市、富士川町はじめ様々な地域の皆さんやリニアストップと頑張っている皆様にもご参加いただき、有意義な会となりました。

山梨県の皆様、本当にありがとうございましたm(__)mm(__)mm(__)m

 

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