もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【15.02.21】東海高校・中学の衆議院議員討論会に参加

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 2月21日、東海高校・中学で、東海生有志が主催する「知的エンターテイメント」と呼ばれている「サタデープログラム」(土曜市民公開講座)が開催されました。
 その一つの講座として「衆議院議員討論会」があり、公明党の伊藤渉衆議院議員、自民党の工藤彰衆議院議員、維新の党の重徳和彦衆議院議員、民主党の山尾しおり衆議院議員(五十音順)とともに参加をさせていただきました。 

 自己紹介からスタートし、〇×問題がありました。ここでは、アベノミクスを続けるべきか?、18歳選挙権に賛成?などなど質問がありました。
 アベノミクスを続けるべきと、自民、公明、維新の党の方が答え、続けるべきでないとの答えは、共産党と民主党の方でした。

 「東京オリンピックとリニア新幹線の開業は、名古屋にいい影響をもたらすと思う?」との問いに×と答えたのは私だけでした。住民の皆さんの不安の声やデメリットについて、国会議員に伝わっているのか疑問を持ちました。

  討論と会場からの質問で、◆持続可能な社会保障制度について、◆大企業は好景気、中小企業、労働者は実感できない現状のなかで、どういう経済政策をとるべきか、◆日本の安全保障の方向性や、現状の問題点、◆子育てを行う世代や教育をうける世代にたいし、どのような政策を実行していくべきか、◆政治家としてどんな国にしていきたいか、◆国会議員になってよかったこと、◆農業改革についてなどなど語りあいました。
 
  私は、消費税増税に頼らず、社会保障充実と財政再建をはかる日本共産党の提案や、実感できる経済政策については、大企業の内部留保を賃上げ、安定した雇用、下請け単価の引き上げに活用すること、イラク戦争で憲法違反の武装した米兵を輸送するという誤った政策判断を行った人たちが防衛装備庁の新設や盗聴法の拡大、集団的自衛権行使容認の閣議決定の具体化法案の成立を狙っていることの危険性について指摘しました。また給付制の奨学金と世界一高い学費の負担軽減、人間の尊厳が保障される憲法が輝く国づくり、国会秘書として海上の森や藤前干潟を皆さんと守った経験、TPP参加を許さず価格保障と所得補償で農業再生ということなどお話しました。

  真剣に聞いてくださる小、中、高校生の方々の未来が輝くように一層頑張ろう!!と思える楽しいひと時でした。

  企画・準備をしてくださった東海高校・中学の皆様と参加してくださった皆様に心から感謝申し上げます。

 

 

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