もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【12・04・17】扶桑町で2ヵ所の応援/会議/「低線量被曝に向き合う チェルノブイリからの教訓」講演会

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扶桑町で2ヵ所の応援

 4月17日、扶桑町議選挙のスタートです。出発式で二ヵ所応援演説をさせていただきました(くらやみ公選法の関係で候補者名は告示後かけません)。
 
 お二人は、4年前の公約を守って、中学校卒業まで子どもの医療費無料化を来年1月から実現させました。

 毎議会発言し、毎回報告するなどまじめにがんばってきました。
 必ず町議会に再び送っていただきたいと訴えました。

「低線量被曝に向き合う チェルノブイリからの教訓」講演会

 
 会議に参加した後、夜は、明日につなげる実行委員会が主催する「低線量被曝に向き合う チェルノブイリからの教訓」講演会に参加しました。

 ウクライナ国立放射線医学研究所小児放射線部長で、国際リスク分析委員会委員のエフゲーニヤ・ステパーウ゛ナさん、ベラルーシ科学アカデミー主任研究員で、欧州放射線リスク委員会委員のハイル・V・マリコさんが講演してくださいました。

 講演の内容は、澤田昭二名古屋大学名誉教授がまとめてくださっていました!(澤田先生のコメントつき)

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