もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【10・08・11】「2010年国際交流 あいち平和女性のつどい」に参加。海外代表とも交流

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 8月11日、「2010年国際交流 あいち平和女性のつどい」に八田ひろ子元参院議員、伊藤恵子津島市議、枡谷規子岩倉市議、森ケイ子江南市議、斉藤愛子さんとともに参加しました。
 
 広島、長崎で行われた原水禁世界大会に参加され、愛知を訪問された海外代表の方々も参加されました。
 アメリカからジョセフ・ガーソンさんが来てくださいました。アメリカフレンズ奉仕委員会の軍縮担当のコーディネーターであり、ニューイングランド事務所責任者でもある方です。2010年核不拡散条約(NPT)再検討会議国際計画委員会の共同議長として活動し、再検討会議開催にあたり、ニューヨークでの大規模な平和会議、集会、行進、フェスティバル、署名提出の実現に力を注いでくださいました。最近の著作に『帝国と核兵器:米国はどのように核兵器を利用して世界を支配してきたか』があります。

 フィリピンからは、コラソン・ヴァルデス・ファブロスさんが来てくださいました。非核フィリピン連合事務局長で外国軍事基地撤去国際ネットワークでも活動されている弁護士です。原水爆禁止世界大会には、1991年以来ほぼ毎年参加されています。

 実行委員会を代表して新婦人の水野磯子さんが開会あいさつをされました。水野さんはじめ新婦人の皆さんは、平和の問題に一貫して熱心に行動し続けています。

 自らも広島で被爆され、原水爆禁止日本協議会代表理事である沢田昭二先生も参加され、今年の世界大会の特徴について報告されました。沢田先生は、物理学の研究者で名古屋大学名誉教授。ノーベル物理学賞を受賞された益川敏英先生は、いつも大学の先輩であった沢田昭二先生の被爆体験を話され、平和の問題を語られます。
 自らが被爆者であり、物理学者であり、核兵器をなくす運動の先頭にたっておられる沢田昭二先生のお話を間近に聞くことができる愛知の私たちは本当に幸せだと思います。
 沢田先生は、日本がアメリカの核の傘から抜け出すこと、被爆の実相を世界に広げること、そして核兵器をなくす条約をつくることを促進することが日本に生きる私たちの責任だとおっしゃいました。
 
 愛知県原水爆被災者の会(愛友会)の遠藤泰生さんが閉会のあいさつをされました。
 沢田先生や遠藤さんはじめ多くの被爆者の皆さんが長年がんばってこられたのだから、なんとしてもその思いを実現させたいと切に思います。

 ジョセフ・ガーソンさんがおっしゃった言葉が、とても印象的でした。

 ~私たちが成長すれば、世界も成長する~

 

 

 

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