もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【10・06・06】ノーモア長崎!ノーモア広島!ノーモア被爆者!平和行進/マスコミの方から取材を受けました/佐々木憲昭衆院議員を迎えてのふるさと豊田市・猿投地域の演説会

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ノーモア長崎!ノーモア広島!ノーモア被爆者!平和行進

 
 6月6日、毎年参加している平和行進に参加しました。

 今年で53年目の平和行進。

 長年、核兵器をなくす運動にがんばってこられた被爆者の遠藤泰生さんも歩いてみえました。遠藤さんは、ニューヨークの核不拡散防止条約(NPT)再検討会議の要請行動にも参加されたそうです。被爆者の皆さんの命をかけた行動に応える政治をなんとしても実現しなければなりません。アメリカの核の傘があるからといってアメリカなど核保有国にしっかりとモノがいえない日本を絶対に変える決意です。

 

 

 

 

マスコミの方から首相交代に関する取材を受けました

 
 マスコミの方から首相交代などに関する取材を受けました。平和行進もご一緒しましたが、カメラさんは本当に大変そうでした。暑いなか、本当にお疲れ様です。

佐々木憲昭衆院議員を迎えてのふるさと豊田市・猿投地域の演説会

 
 ふるさと豊田市・猿投地域での演説会でお話をさせていただきました。会場いっぱいに集まっていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

 とても緊張しましたが、とにかく一生懸命お話をさせていただきました。地元の皆様にお会いでき、交流ができてとってもうれしかったです。もちろん両親も一生懸命準備をしてくれ、参加をしてくれました。

 佐々木憲昭衆院議員、八田ひろ子元参院議員、大村よしのり豊田市議、根本美春豊田市議も演説・参加し、応援していただきました。本当に心強かったです。
 
 佐々木衆院議員は、米軍基地撤去、「政治とカネ」、消費税増税問題で民主党政権の誤りを正面からただし、政治を前にすすめる党の値打ちを紹介し、支持を呼びかけてくださいました。
 私の先輩で、同じ小・中学校に通ったという梅村浩司弁護士も、応援演説をしてくださいました。
 
 参加された方からは、「素晴らしい演説で、うちの娘にも聞かせたかった。元気に走り回っていた彼女にお菓子をあげた頃を思い出し、泣けてきました」、「子どもの頃は、明るく活発な人でした。演説にパワーを感じ、派遣切りの問題など説得力に驚きました。彼女なら他党の候補者と違い即戦力で、政治を一歩も二歩も動かせる人。私も支持を広げます」と感想を寄せていただきました。党に入ってくださる方もみえました。
 
 ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。皆さん、本当にありがとうございます。皆さんにご恩をお返しできるように一生懸命がんばります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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